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社長挨拶
人類は誕生以来、持てる英知により地上に存在するありとあらゆるものを利用することで繁栄してまいりました。
科学技術の発展とともに地下にも利用価値の高いものが存在することを知り、20世紀初頭より急速に機械式ボーリングの技術を発展させてまいりました。現在では生活必需品である水、温泉、石油、ガス、鉱物など全てを機械式ボーリングにより採取し、それを利用した快適な生活を営んでおります。
地下に水、温泉を求め習い覚えた技能、技術の融合によりお客様にとって最も有益となる水、温泉を提供してまいりました。
今後ともこの姿勢を堅持し、お客様のお役にたてることを願い、知識、技能、技術の向上に励む所存にございます。
代表取締役社長 坂口 康雄
保有機械
試錐機
鉱研工業製 GSR-100型
2000m掘削可能 1台
利根製 TL-2000型
1500m掘削可能 1台
NLC製 NL-55型
1000m掘削可能 1台
NLC製 L-38-150型
500m掘削可能 1台
NLC製 L-38-98型
200m掘削可能 1台
試錐ポンプ
利根製 NP-1000型 1台
鉱研工業製 MG-60型 1台
鉱研工業製 MG-50型 1台
鉱研工業製 MG-40型 3台
鉱研工業製 MG-25型 1台
試錐櫓
NLC製 角櫓 1基
梅田鉄工所製 角櫓 3基
橘鉄工所製 片櫓 3基